雇用保険も誤魔化されていたブラック企業 | 女性(26歳)

辞めてよかった!雇用保険が掛かっているかは調べた方が良い!

 

私が務めていた会社はびっくりするほどのブラック企業でした。業種は小売業です。

 

まず、最初はパートとして働き、次は正社員として雇用されました。

 

入って最初にブラック企業だなと思った点は、残業前に「社長に怒られるから」と言って店長がタイムカードを打たせるところです

 

それだけならまだ経験があるのですが、15時から働いて18時にタイムカードを打たされます。それから帰れるのは基本的に1時間か2時間後

 

酷いときは21時を回ってから帰る日もありました。パートの意味ないじゃん!と思いつつ、他で働くところが無くて我慢しました。

 

比較的給料がよくて「仕事も嫌いではないし、仕方ないか。どこに行っても完璧なところはない」と思いながら。時給なので、結果的には安く働かされてるんですが

 

今思えば、この時点での私はまだこの企業の恐ろしさを全然わかっていなかったのです。また労働法にも、かなり無頓着だったかなと。

 

正社員になれたのはいいけど・・押し付けられる仕事

 

ちなみに私より、少し先に入社した男性が2人いました。どちらも私より5〜10歳ほど年上で、職種経験も豊富な方。

 

一人は入社してから2ヶ月ほどでこの仕事を辞め、もうひとりは3ヶ月で来なくなりました。あとから知った話では、二人ともウツだったそうです・・。

 

私はそろそろアルバイトの掛け持ちを辞めて、一本の仕事で本格的に働いてみようと思い「もしかしたら、辞めるかもしれません」と店長に相談したのです。

 

すると、店長から「うちで本格的に働いてみない?」と誘われたのです。

 

「仕事は嫌いではないし、パートで仕事を覚えているからやれるだけやってみよう」と正社員として働いてみることに決定。このご時世ですから、嬉しくもありました。

 

正社員として働くようになってからは、忙しさで仕事に追われまくりです。出社したら先に来ていた店長やパートさんたちが残していた仕事をします。

 

私が出社して30分ほど経てば、荷物が入ってきます。それまでに、この仕事を終わらせなければなりません。

 

1〜2ヶ月たったころ社長が私に「君はそこの仕事はしなくていい」と言われることがありました。「そのために君を雇ったのではない」と怒られたのです。

 

それまで私はなんの仕事も教わらず、店長の言うとおりにしてきたので"寝耳に水"の状態でびっくり。そこで、はじめて私は自分のするべき仕事を教わりました。

 

何も教えてくれなかった店長

 

教わった翌日から、教わった通りの仕事をしていたのですが、店長に「ここに荷物を持ってこないで」とか「そっちの仕事じゃなくてこっちをして」と怒られるようになりました。

 

かなり社長の意図と違うようで、不機嫌マックスという感じでした。

 

そんなことをいわれても売り場に荷物をおいて置くわけにも行かず、どうしていいのかわからない状態。・・非常に困りました。

 

他にも社長から度々説教をくらい、「あれ?それ店長から聞いてない」ということがよくありました。伝達不足なのか、適当な会社なのか判別もつきません。

 

そのときに店長が「このまま行くとあなたは要らないって」といわれたので「あー首か。ブラックだし潮時かな」と思いつつ仕事をしていました。

 

ですが、社長と現場の認識にもズレがあったのです。

 

というのも、ある日社長から「もしかして君さ、店長から仕事のこと何も聞いてない?」と聞かれて分かります。

 

仕事や業務の内容はほぼ聞いてなかったのですが、私自身は教えてもらったことや聞いたことは確実に実践するので社長も「変だな」と思ったようです。

 

それからは社長から直々に仕事を教えてもらうようになりました。そうすると、伝達が早く確実に仕事をこなせるようになり、少しずつですが仕事が様になりはじめます。

 

しかし、何かにつけて店長は八つ当たりしてくるんですね。それもそのはず。この店長、会社の身内ではないにも関わらずほぼ1日中働いている状態でした。

 

「よく過労死しないな」という疑問と、「意地悪して人が辞めたときの方が仕事も増えるのに困らないの?」という疑問が今も残っています。

 

ストレス発散に下の人間に当たり散らしていたのかなと思うと、少し寂しいおじさんだったのかも・・と今では思えますけどね

 

雇用保険に入っていない正社員だった

 

他にも売上が悪いとボロクソに社長から罵られます。「バカが!」とか「これだから女は!」などと言われ泣きそうにもなりました

 

私たちの取り扱っていた品物は売れるときは売れるものですが、お客さんが必要としていないときには全然売れない品物です。

 

社長も社長で明らかに「この量は絶対に売れない」という量を仕入れてきます。

 

社長曰く「俺なら売れる」とか「前にいた子はこれくらい売っていた」と主張しますが・・。「キャリアが違う、経験を積まなければ無理だ」と正直思いました。

 

私は我慢ならず退職を決めました。退職をきめた安心感からか、それとも疲労が蓄積していたからなのか・・身体を壊しそのまま入院になりました。

 

緊急だったので職場に電話して店長にワケを話しました。社長に訳を話すと「いきなり辞めた人に給料は支払えない。前の人には支払っていない」と言われます。

 

しかし、それが嘘であることを知っていたし、いざとなれば基準局に言うつもりでしたので「身体のほうが大切なので」と入院明けにちゃんと診断書をもって正式に退職しました。

 

先生からは「簡単に退職しないほうがいいですよ、雇用保険どうなっていますか?」と聞かれたので給料の雇用保険の欄を見てみました。

 

しかし、いくら確認しても雇用保険に入っていた形跡がないのです。確かに週20時間以上働いていたのに。

 

ものすごく悔しくなった反面「まだ、過労死しないうちに辞めてよかった」とも思います。

 

歳を取ってしまったら転職も大変ですし、死んでしまったら元も子もありません。もう、二度とブラック企業に勤めるものかと決心した職場でした。

 

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