面接時の業務内容は何だったの!? | 女性(37歳)

面接時の業務説明は何だったの!? | 女性(37歳)

 

数年前に8ヶ月だけ働いた外資系企業がブラック企業でした。

 

当時、私はとある国での留学から帰国したばかり。留学先で学んだ内容を活かせる職業、または外資系企業など英語を使う機会がある企業を中心に就活していました。

 

本命は留学先の学校で学んだ内容を活かせる職種だったのですが、日本でこの職種に就くには年齢的に非常に厳しいものがありました。

 

また「待遇が悪く、激務の会社が大半だ」という話を耳にしたので、第二希望として英語を活かせてワークライフバランスが取れた仕事を検討し始めました。

 

そんな時に求人広告で目にしたのが、この外資系企業です。当時、この会社(以下、A社とします)はある求人サイトに広告を掲載していました。

 

仕事がどの大手サイトにもなかったので、「なぜここだけ扱ってるの?」と疑問は抱えましたが、希望に該当するため応募を決意。(後に後悔・・)

 

私が応募したのは、A社のIT部門のチームメンバー、つまり社内SE求人でした。

 

留学先で、学んだ内容を活かせる職種ではありませんでしたが、留学前に就いていたのがIT関係の仕事であったこと。

 

留学先と同じ国から来た企業ということもあり、縁を感じました。

 

面接で聞いた条件は悪くない

 

一次面接は、後に上司となる日本人面接官、同じITチームの外国人エンジニアで行われました。

 

外国人エンジニアは英語力のチェックと、前職での仕事内容の確認のために同席していただけ。具体的な仕事内容や、会社の説明は日本人面接官から話がありました。

 

日本人面接官は、次のようなことを伝えてくれました。

 

  • 「この会社でも前職に近い仕事をしてもらうことになる」
  • 「英語はかなり使う機会があり、英語を活かしたいと考えている人にはおすすめ」
  • 「残業が少なくワークライフバランスが取れている」

 

といったことを話しました。

 

人生で2社目になるということ(前職は新卒入社だった為)で、当時の私はたった一人の新入社員として少人数の会社に入社することにかなり不安を感じていました。

 

その為、このA社の面接でも自分が一緒に働くことになるITチームの人数とメンバーの構成について質問をしています。

 

後に上司となる日本人面接官は、「現在産休中のメンバーが1名いるが全員で8名程度になる」と言い、私以外にもう一人の採用予定があると答えました。

 

他に受けていた会社はどこも1名のみでの採用予定、少ないところだと全社員数が5名以下という会社もあったので、たとえ第一希望ではなかったとしてもA社は私にとって悪くない条件。

 

一次面接を通過し、日本支社長との最終面接を通過してA社から内定をもらうことができました。

 

当時、もう1つ別の会社から内定が出ており、こちらはA社よりも断然小さい中小企業で、ギリギリ一人暮らしができるかという条件の待遇。

 

A社と異なり留学先で学んだ内容に直結する職種であることは大変魅力的でしたが、待遇面や仕事環境を比較した際にA社に入社を決めました。

 

しかし、これが大きな間違いでした。

 

採用後にわかった、面接時に言い渡されなかったルール

 

A社は正社員での採用でした。どこの企業でもあるように、最初の3ヶ月は試用期間です。

 

入社当日、上司からこの試用期間を終える為には、3つの条件を達成しなければいけないことを告げられていました。

 

  • 3ヶ月後に条件を達成できなかった場合は試用期間を延長
  • 半年で再度条件を達成したかのチェックがあること
  • 半年で条件達成できなかった場合、会社を去らなければいけない可能性がある

 

この3つを示唆されました。これらの条件に関して、もちろん面接時には一切の説明はありませんでした

 

たしかに3つの条件のうち2つは業務内容に直結しており、業務をこなしていれば達成できる条件でしたが・・。

 

最後の一つの条件はある「IT関係の試験に合格しなければいけない」という内容で、当時の私のA社での業務内容からはかけ離れていたのです。

 

また前職の仕事内容とも無関係の為、合格するには業務外にかなりの時間を勉強に割かなければいけませんでした

 

そして、面接時に上司が話した「もう一人」は採用されず、結果的に新入社員は私のみ。

 

また、面接時に話のあった産休中の社員は産休後にそのまま戻ることなく退職することになりました。何かおかしいぞ・・と思ったのですが・・。

 

私が採用されたのは、現在のITチームのメンバーの一人がクビになるので、その代替要員ということでした。

 

チームの人数は少なく、私を含めてたったの4名であることが入社してまもなく判明。当初予定されていた半分しか人員がいないという状況です

 

さらに、面接時の「前職に近い仕事」というのは業務全体の2割以下。8割は未経験の仕事内容になることも入社後に説明がありました

 

もし以上のことが入社前にわかっていたのなら、A社への入社をためらったと思います。

 

相談したことから、逆切れされてパワハラに一直線

 

以上に加え、一番精神的にきつかったのが、わずか4名のチームであるにも関わらず、同じチームの外国人エンジニアに質問する際には直接話しかけることが禁じられていたことです。

 

「全てメールで聞くように」という指示が上司からあったことでした。(この指示は私に対してのみで、上司ともう一人の社員は直接話しかけていました。)

 

社内のITシステムの全容を把握しているのはこの外国人エンジニアのみで、必ずこの外国人エンジニアに質問しなければ進まない業務が多くありました。

 

「メールでしか質問ができない」というのはかなり精神的に堪えました。

 

当初は上司に話せばきっとわかってくれるはずと思い、直接思っていることを話してみました。

 

ですが、上司は激怒。私の人格を否定し、それ以降パワハラ発言がほぼ毎日のように続いた為、精神的に参ってしまい、8ヶ月目についに限界を迎えて退職に至りました

 

いわゆる長時間労働といった意味でのブラック企業的な面はありませんでしたが、実際の業務内容をまるで隠したかのような面接時の説明

 

私に対してのみ行われた「直接話しかけるな」という指示、上司からの人格否定は自分にとってブラック企業そのものでした。

 

また、会社全体にいじめ文化が根付いていたようで、他部署の離職率も非常に高く、3人同時期に採用し、3ヶ月後に3人全員が退職している部署もあるくらいでした

 

タイムマシンがあるのであれば、入社前に戻って当時の自分をなんとしても止めたいです。こんな企業を選んでしまった自分の選択ミスが本当に悔しい。

 

この経験から、私と同じようなブラック企業の被害者が出てこないことを祈るばかりです。

 

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