会社は学校だった。条件確認を怠った代償 | 女性(34歳)

就労条件の確認は絶対に必要。会社が学校みたいな場所だった

 

個人経営の会社で、営業として勤務をしていた時の話です。知人を介して紹介されたという経緯もあり、面接に行ってその場で内定となり入社しています。

 

当時はまだ20代前半で初めての転職。紹介された手前、断れないという気持ちも重なり諸条件など確認もせずに入社を決めたことがそもそもの間違いでした

 

蓋を開けてみれば、会社としてのルール福利厚生あってないような企業だったのです。

 

正社員でありながらも有給があるのかないのか分からない。営業で使う携帯電話は受けるのみで、料金が発生するのでこちらからかけてはいけない。

 

かけるなら個人の携帯を使用して請求と言われましたが、先輩方も自己負担をしていたために申請ができませんでした。

 

後になって考えると、これも会社側の狙いだったのだと思います。

 

請求するにも、「これだけのために?」と思うと、ケチ臭い印象になるため言いにくい。そもそも、自分の使った分と会社分が分かりにくくなるんです

 

また、商品のディスプレイで使用する小物等、こちらも請求をすれば支払っていただけるものの、全て申請できるような雰囲気ではありません。

 

これも、暗黙の了解で自己負担をしていました。

 

不要な月2回の土曜日出勤。社長の寂しさを紛らわすだけ。

 

月で週2回は土曜日に出勤をするというルールがありましたが、日頃から事務処理等は営業先から帰社後に行っていたので、私には不要な出勤でした。

 

先輩方も土曜日に出勤する意味がないということで、社長に掛け合いましたが即却下。

 

理由もよく分からないもので、結局は社長が出勤して誰もいなければ寂しいからというのが本当の理由のようでした。特に女子社員で若い子は呼ばれてましたね。

 

とくにタイムカードをつけているわけでもなく、なんとなく出勤してなんとなく帰っていくの繰り返し。

 

これで給与が手取りで16万円程度だったことを考えると、今となっては本当に時間もお金も無駄であったと反省するばかり。

 

劣悪な環境によく耐えていたと自分を褒めたくなるくらいです。いえ、褒めてはいけないとも思います。

 

早く辞めなかったことを正当化すると、また同じ環境に甘んじてしまうでしょう

 

学歴がないが故、「正社員になれる!」という甘い言葉がこの結果でした。

 

給料が飲み会とタクシー代に消えていく

 

その他、社長は自社の業務内容とは異なる分野でのお付き合いも広げたい方でした。そのため、土曜出勤以外にもタダ働きで他社イベントに参加させられることも多かったです。

 

もちろん代休はなく、酷い時には土日ともに手伝いに借り出され1週間ぶっ続けで働いていました

 

飲み会も多く、部長からの誘いは絶対という雰囲気。女性はお酌要員とされている会社です。

 

私は最初のうちこそ楽しんでいましたが、最後は苦痛で体調も崩しやすくなり、ほぼ給与が飲食代と深夜のタクシー代で消えていく生活を送っていました

 

翌日、出勤をするとふかふかな椅子に体を沈め、営業時間にも関わらず寝ている部長の姿が。

 

こちらは二日酔いの体をなんとか動かし仕事をしているにも関わらず、そんなことはお構いなし。

 

一度だけ一緒に営業に出かけた時も、私が進めていた商談がまとまりお祝いだと言って呑みだす始末。

 

断るわけにも行かず一緒に飲みましたが、もちろんその後は仕事にならず困りました。しかも、飲み会は全部割り勘。どんだけケチな会社なのかと思うばかりです。

 

もはや学校。会社では無くて学校でした。

 

もちろんこんな社長についていこうと思うのは一部の人間のみ。元々大手に勤務されて入社されていた方は、呆れて転職をしていきます。

 

そして、私に転職を決意させた理由がもう1つ。女性の先輩に嫌われていたことです。

 

入社前に同席した飲み会の席で、冗談が通じない方に冗談を言ったことが災いしました。入社後は冷たく、時には暴言を吐かれました。

 

それでも、なんとか乗り切ろうと頑張りましたが、火に油を注ぐ結果となり、「女を使って仕事とってくればいいでしょ!!」とまで言われました。

 

訪問をする約束をしていても行かないこともある先輩だったので、「そんなあなたにつべこべ言われたくない」と何度怒鳴ろうと思ったことか。

 

それでは同じ穴の狢になってしまうとぐっと我慢し、「こちらの方が精神的に大人なんだから」と呪文のように毎日思い続け生活をしていました。

 

その時に起こっていたことを全てひっくるめて言えること、あそこは会社ではなく学校だったなということです。

 

営業として力をつけ、次のステップをしたいと考え転職したはずが、何も学ぶことはなかったです。

 

授業中に寝る(営業時間に寝る)、後輩をいじめる。もう学校です。なぜあの会社に入ってしまったのか、今でも後悔の嵐です。

 

これから転職を考えられている方にお伝えしたいことは、冷静に会社を見つめ、諸条件の確認をする!ということですね。

 

これらを怠ってブラック企業に入ると、後になって私のように後悔する日がやってきます。

 

会社は入ってみなければ分からないことだらけですが、今の時代はネットが普及し、いくらでも情報が取れる時代。派遣会社などを通すのも一つでしょう。

 

ここまでやって、「ブラック企業に入ってしまった」と思うのであれば、体を壊す前に絶対に辞めましょう。落ち着いて、冷静になればわかることだらけですから。

 

オススメの転職エージェントはDODA〜私が評価する理由3つ〜



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ブラック労働から抜け出すために参考となれば幸いです。


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