店長に支配された自転車のカギ | 男性(27歳)

気持ちの悪い粘着質な店長。最後は自転車のカギを・・

 

とある会社で働くことが決定し、「先輩に追いつけ追い越せ」をモットーに働き始めることとなった。

 

最初の1週間で、業務を叩き込まれた。

 

慣れないことばかりで、「お前、遅いぞ。もう辞めてもいいよ。」そんな言葉を浴びながらもどうにか乗り越え配属店が決定。2週目からその店で働くことになった。

 

配属先の店長は、口数が少ないもののたまに冗談を言ったりと和やかな雰囲気を作ってくれるような方だった。

 

僕は、「いい人が店長でよかった。」と安堵していたが、間違いの始まりだった。ブラック企業の魔の手は、すでに僕の背後まで伸びていた。

 

そうとは知らず、僕は業務に一生懸命に勤め数ヶ月が経つ。その日は、やってきた。

 

イエスマンにならない手段が裏目に

 

「今日、残ってくれないか。」店長が僕に一言。今日はなにかあるのかな。僕はそう思い「わかりました。」と快諾した。

 

「残業代が出ないから仕事をさせるな」が会社のモットーなことは承知だ。それでも僕は必要とされていると思い、やる気が出ていた。

 

この時を境に状況は変化していくことなど当時の僕は考えもしなかった。それからというもの、残業のペースは衰えることを知らず増すばかり。

 

「このままじゃまずい」僕はそう思い、あることないこと用事を作り残業を避けるようになった。というのも、残業代もつかないのに、残ることはないからだ。

 

一人でも余裕なことを、わざわざ二人でタダ働きしなくてはならない。全く意味がない

 

僕はイエスマンでは無いので、断るところは断る手段に出ている。しかしこれが裏目に。。

 

そうこうしているうちに、店長も僕に慣れたせいか「今日、残業決定だから」とすれ違い際に発するようになる。

 

こうなると、もう僕の選択権などなかった。これがパワハラの始まりだった。

 

それからというもの毎日残業を強要され、やることもない店内に二人でいることが多くなった。

 

そもそも忙しい時間は、あらかじめ決まってる。住宅街の一角にある店舗のため、通勤ラッシュ以外では困るほど忙しくはならなかった。

 

だから、やることもなく世間話しつつ閉店準備している業務に僕は必要なのか。と思う。

 

きっと店長は、かまってちゃんなのだろう。そんな風に小馬鹿に思いつつ、なあなあで残業の日々をおくっていた。

 

休憩時間を利用して、サボり続ける店長

 

そんな日々は、僕のストレスを溜めていき少しずつ店長に接する態度に出ていくようになった。店長も対抗し店内は暗雲立ち込める空気。

 

ここから店長の嫌がらせに拍車がかかることとなる。

 

会社の昼休みが定時制度でないため空気を読んで、休憩もらいます、休憩あがりますと伝える曖昧なシステム。

 

休憩時間には1時間というルールは存在していたが、忙しくなるとそんなの関係なく呼び出される

 

僕は、店長と話すのも嫌なレベルに達しており、食事も兼ねて、店長と離れたいのですんなり休憩をもらうようにしていた。

 

店長も僕が嫌いだろうから、僕の休憩はウィンウィンだろうと思ってたある日。店長が休憩の際に外出するようになった。

 

以前までは外出といっても、弁当を買いにコンビニやスーパーまでというスタイルだったが、外食するようになった。

 

「居ないほうが気持ちも楽だな」なんて思っていた僕だったが、これが店長の作戦だなんて思ってもいなかった。

 

外食をするようになり、休憩時間のルールの時間を超えてもなかなか帰ってこない

 

混んでいて少し遅れてるのかな、ぐらいに最初は思うようにしていたが。これに味をしめたかのように、日に日に時間は伸びていきサボるようになった店長。

 

帰ってきても、「また人が多かったなあ」みたいな言い訳を述べ、謝罪も無く業務に戻ることに僕は怒りを覚えていた。

 

心理的パワーゲームも、いつの間にか悪質な嫌がらせに

 

イライラしている僕といたくないのか、店舗間で不足している在庫を運送し合う転送業務ばかり頼まれるようになった。この業務は誰もしたくない。

 

理由は自転車で運ぶからである。いつのまにか僕は転送専用人間にされていた。それでも僕は「外回りだとイライラしない」と自分に言い聞かせ業務を遂行。

 

嫌がらせしても反応がなかったのか、どんどんストレスが溜まっていく店長。心理的なパワーゲームをしているようだ。

 

その頃には、最初の印象の店長とは180度違う姿だった。ただの、醜いオッサンだ。

 

業務のミスがあると、手を挙げられたり些細な嫌がらせもエスカレート。僕の存在はなんなのだろう、店長のおもちゃ、店長の召使いそんな扱いが嫌になっていた。

 

それでも仕事は仕事と言い聞かせ過ごした。そんなこんなで月日は経ち、嫌がらせも常習している中で、いつのまにか自分の意見を言う勇気が備わった。

 

意味のない残業要求も、用事が本当にあるときは帰らせてもらうぐらいの発言力もついていた。もう大丈夫だ。本当にノーが言える人間になった。

 

そう感じていた矢先に、心が折れる出来事が発生した。

 

用事のため残業を断り、通勤用の自転車を置いている駐輪場に向かうとなんと僕の自転車に他の自転車の鍵がついている。僕は、愕然とした。

 

肩を落としている僕の後ろに店長がいた。「今日は、帰さんよ」とだけ言い、店舗へ帰っていった。

 

それからというもの、僕が業務用カッターで鍵を切ってもまた新しい鍵を取り付けて帰宅を防止するの繰り返し。

 

この毎日から抜け出したいと決心した僕は、転職を決意した。何という粘着質な嫌がらせか。すぐに次の会社が決まり店長と別れることが決定。

 

自転車のカギを支配されていた時には、末期だったのだけど、こうなる関係の前に辞めておけばよかった。僕は、今もこの店のことを忘れない。

 

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