せっかくの新卒採用もムダに。最悪な塾業務 | 女性(27歳)

せっかく新卒で入社した会社も、ただのブラック企業でした。

 

新卒入社した某教育系の会社で、当初私は高校生に直接英語を教える仕事を希望しておりました。

 

採用後にそのための試験をわざわざ受けて、なんとか合格ラインを超えています。それにも関わらず、配属された校舎で担当となったのは受付事務でした。

 

具体的な内容としては、入塾の申し込み受付や電話対応、講師対応(講師は基本的に非常勤の契約講師がほとんどを占めていました)などあらゆる事をやらされます。

 

一般的に入社後は業務を行うのに必要な知識などを研修で学ぶのですが、なかなか機会が回ってきません。

 

入社してから数週間ほど経っても、「校舎全体が春先の繁忙期で忙しいから」という理由で放ったらかしに

 

電話などは流石に出ませんでしたが、受付などは毎日大量の来客や生徒が要望を伝えに来るので、私は一切何も出来ないままでした。

 

また、仕事が分からないなりに自分から積極的に動こうとしていたのですが、文句を言われるだけ。

 

私の研修を担当していた直属の上司は、入社2年目の女性だったのですが、「覇気が無い」「なんでそんなに暗いのか」などと常に自分基準の評価だけ。

 

大学までは、ずっと実家で暮らしていた為に入社後に初めて慣れない土地で1人で頑張っていたので堪えました。

 

研修もないまま、いきなり100人オーバーの生徒を担当

 

また、入社後に知らされたのですが社員の離職率は入社3年で7割近くとなっています。

 

私が配属となった校舎も社員の平均年齢は20台後半と非常に若かったです。30代の方はごくごく一部。

 

最初は何故それほどまでに人が辞めるのか理由が分からなかったのですが、働いていくうちに分かるようになります。

 

それは、慢性的な人員不足からくる業務過多と、それに伴う時間外労働の多さです。

 

私が会社に居た頃も基本的に出社時間は午後1時からでしたが、それよりも前に早出をしないと、とても仕事は終わりませんでした。

 

というのも、社員は基本的に生徒担任を持つのですが、大した研修もないままいきなり100人以上もの生徒を受け持たされるというもの

 

また、春先に全員必修の面談を行うのですが、それが終わった後に全ての保護者に電話かけをせねばなりません。てんやわんやとなり、もはや訳が分かりません。

 

適当な会社の体制。塾に入る生徒や親御さんが気の毒。

 

毎月の月次報告書にて、具体的にどのくらいの人数の保護者に電話をかけたのかを詳細に報告させられました。

 

実際は事務と並行して電話かけを行わねばならなかったので、とても全員に対してかける時間はありません。

 

また、残業も夜10時が定時なのですが、先輩社員などは11時くらいまで残らされていましたし、私も返りづらく11時まではずっと残っていました。

 

時には社員全員で深夜の3時ごろまで残らされる事も・・

 

私はその翌日は早出勤務だったので、朝6時には起床して出社しなければなりませんでした。正直、もうフラフラで頭がまともに回らない日もありました。

 

担任を持っている保護者からの、授業システムへの問い合わせやクレームも全て対応です。そうした対応に必要な業務知識に関する研修は相変わらずありません。

 

「適当でいいから、それらしいことを言え」と言われたときには、本当に教える気が無いんだ・・と呆気にとられましたよ。

 

お金を出している塾生や保護者さんに失礼過ぎますよね。

 

残業手当はみなし

 

2年目以上の先輩社員は休日も一切関係なく出社しており、中には1ヵ月の残業時間が100時間を超える社員もいました。

 

給与体系も入社前に説明会で聞いていた話と違います。

 

「基本給に加えて、残業代はしっかりと出る」という事を強調していたにも関わらず、実際には毎月4〜5時間分は基本給の中に時間外業務手当という形で既に含まれている事実。

 

こんな無茶が通るんだなーと思うと同時に、ずさんな経営体制が浮き彫りになっていきます。

 

バカンスって?

 

休日に関しても、法律上は入社1年目の社員にも10日間ほどの有給休暇が与えられるのですが・・。

 

「バカンス制度」と名付けてあたかも法定の有給休暇とは全く別で、会社独自に定めた休暇システムを作っていました。これだけ聞くと、なんだかすごいいい条件なのですが。

 

これにより、「連続休暇を取る事が出来る」と思わせているだけ。もう「バカンス休暇(笑)」って感じでしたね。

 

結局そのバカンス制度は、有給休暇の中から5日ほど連続して取れるというものである事も入社後に明かされました。

 

勝手に法律上の休暇を、バカンスに扱っていいのかなって感じですよ。

 

起床時に枕元に髪の毛が30本以上も抜け落ちている

 

「知られると不利になる事実」に関しては出来る限り言葉を変えて伝え、その真相は入社後に伝えるという姿勢には本当に腹が立ちました。

 

仕事自体には次第に慣れていきましたが、相変わらず教務の仕事は一切させてもらえずに、悶々とした毎日を送っていました。

 

仕事の量も次第に増えていき、休日出勤無しではとても終わらせられないような状況になります。

 

ストレスも蓄積されて、毎日起床すると枕元に髪の毛が30本以上抜けているような状態がずっと続くようになりました。

 

また、原因不明の腹痛にも悩まされるなど身体的にも精神的にも異常をきたすようになってしまいました。

 

自分としても、もう限界だと感じていたので、親にも打ち明けた所、自分が思うようにやりなさいとの事だったので退職を決意しましたが。

 

人員が圧倒的に不足しているので、年度末まで退職を許してもらえませんでした。

 

通常ではあり得ないのですが、少なからずお世話になった先輩に迷惑をかけるのは気が引けたので何とか最後までやり抜きました。

 

今思い返しても、その異常なまでの離職率が物語っているようにあの環境は異常だったと思わざるを得ません。

 

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