雇用手続きを一切しない悪質企業 | 女性(27歳)

雇用手続きをしない会社が、世の中にあるとは思いませんでした

 

私が以前働いていた職場は、名前こそ立派な企業でしたが、実態はあきれ返る程劣悪なブラック企業でした。

 

一応行政系の企業でしたので、勤務時間や休日などはしっかりしていましたし、残業もありませんでした。

 

しかし雇用形態は最悪で、今時こんな会社が罷り通るのか、と思わず頭を抱える程酷い職場環境。

 

まず1人の社長が全てを決めているワンマン経営で、「社長が気に入らなかったらすぐに解雇する」という、今時有り得ない事を平気で行っていたのです。

 

解雇予告も無く突然解雇されて、次の日から出社しなくなった元社員は数えきれないほどいましたし、入れ替わりが激しい為、仕事を教える人は常に不足していました。

 

役所に必要な書類を提出しない

 

また社員を雇っても役所に必要な書類を提出しないと言う、ブラック企業特有の雇用形態も存在していました。

 

被保険者資格届は勿論、雇用保険や厚生年金の手続き、労災の加入もしておらず、実質『雇っていない』状態で社員を働かせていたのです

 

その為仕事で怪我をしても労災も降りず、また交通費も経費も社員に負担させる様な有様。

 

何度も職安から指導が入ったにも関わらず、改善する気は全くなしでした。

 

私は事務職でしたので、それ程でもありませんでしたが、営業部所属の社員さんたちは相当ひどい状態で働かされていました。

 

見ていて遣る瀬無い。。安心して働けない環境

 

まず営業部の社員さんたちは、みな朝から晩までひたすら『テレアポ』ばかりさせられ、営業成績が悪いと名指しで非難。

 

罵倒や個人的な事への侮辱までされる、見るに堪えかねない環境で働かされていました。

 

また営業成績が週ごとに張り出され、最下位の人はその場で解雇されることも珍しくない光景。

 

その為、営業部の社員さんたちは『次は自分では』と戦々恐々しながら仕事をする羽目になり、見ていてやる瀬無い気になりました。

 

給料の未払いや有休無しも当然の様に横行し、退職しても証明書も発行して貰えない人も大勢います。本当になんて会社だ、と腹が立ったのは一度や二度ではききません。

 

パワハラ・セクハラは見るに堪えない

 

この社長(仮にYとします)は、過去にかなり悪質なブラック企業を何社も作っている筋金入りのブラック経営者。

 

何人もの人から告訴された経験を持つ最悪な人でした。訴訟を起こされても、裁判にすら行かないという時も。

 

Yは女子社員へのセクハラやパワハラをごく当然の様に行い、社員の事を『使い捨て』としか思っていない事を隠そうともしません。

 

例え仕事が出来る人でも、自分が気に入らなければ即解雇する上に、思い付きで新しい制度をどんどん導入します。

 

事務方の社員は、いつもその対応に明け暮れなければなりませんでした。

 

しかもそのYは横繋がりやコネだけはある人だったので、穴だらけの経営も平然と行えたのです。

 

社員も大人しくて従順そうな人ばかり選考していたので、問題が露呈し難かったのでしょう。

 

社員さんはみな前職が立派で、大人しくて優しい方が多かっただけに、Yはかなり調子に乗っていた様で、あからさまなパワハラやセクハラを繰り返していました。

 

とある時には女子社員のデスクを漁ったり、別の時は男性社員の異性関係や性生活を無理やり聞き出してみなの前で笑い者にしたり。

 

下種で低俗な事ばかりするYは全社員から嫌われていました。

 

会社の不正を正していくと解雇されてしまった

 

放っておいたらこの会社はどんどん駄目になる、と思った私は職場環境改善の為に行動しようと決意しました。

 

まずは雇用形態をしっかりさせようとします。

 

社員の中で被保険者資格取得届を提出していない方や、保険証を貰っていない方を調べて、役所への手続きを行おうとしました。

 

しかしそんな私にYは『余計な事をするなッ』と怒鳴り、必要書類を全てシュレッターにかけてしまいました。

 

本来ならば従業員を雇用した時に、役所に提出しなければならない書類を提出せず、それどころかそれを行おうとした私を怒鳴りつける。

 

挙句にシュレッターにかけるなんて、正気の沙汰とは思えませんでした。

 

被保険者資格取得届を提出したら、簡単には解雇に出来なくなってしまうから怒っているのだろうけれど、そもそも提出は義務付けられている筈です。

 

こちらは当然しなければならない仕事として行っているのに、どうして怒られなければならないのか、今思い出しても腹が立ちます。

 

それでもめげずに『おかしいですよね?』『法律違反になりませんか?』とYに食って掛かり、何とか必要書類の提出や保険証の発行まで漕ぎつけました。

 

他にも給料の未払いや出張費の未払いなどを無くさせようとしていたのですが、そんな私をYは当然気に入らないようで、ある日突然解雇を言い渡されました

 

『自己都合で辞めろ』と脅迫してきましたが、『退職を迫るのは脅迫では?』『理由が無ければ解雇は出来ない筈ですよね?一体何の理由があって解雇するのか』と反論。

 

するとYは怯み、『やっぱり解雇はしない』と掌を返してきて呆れてしまいました。

 

最終的にこの企業は退職したのですが、退職後やはり退職証明書は届かず、頭にきて職安に届け出る形でキッチリ手続きに進めました。

 

不正を正したらこうなった・・というのは切ないですが、別に悪事に手を染める気はないのでスッキリです。

 

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