ブラックは、どんなに勤めても1年まで | 男性(49歳)

ブラック企業はスキルを磨けたとしても1年まで

 

私が入社したのは、N社(大手電機メーカー)とK社(中堅の半導体メーカー)が共同して行っていた携帯電話機の修理工場でした。

 

私は、派遣社員としての入社。今から10年前の事です。その当時は、docomo、au、Softbankによる厳しい競争が繰り広げられていました。

 

最初は、事務系で入社したのですが、修理担当の人が辞めてしまったため、事務と合わせて修理もすることになったのです。

 

しかしこれ以降、労働時間が急激に長くなりました。

 

1日300台の修理品が入荷してくるのですが、これを一人で処理するのは、ほぼ不可能でした。さらに、事務の仕事もありましたからね。

 

サーバーの立ち上げから、データーベースの構築までやらなければなりません。

 

ペーパーレスシステムを採用していたので、システムの構築を怠ってしまうと修理自体が進まないのです。

 

本来、人を増やすなどして仕事を分担すべきなのですが、K社(中堅の半導体メーカー)の経営がまだ、軌道に乗っていなかったため、一人で業務をこなす事になってしまったのです

 

これはパワハラでいう「過大な要求」に該当します。私は、ほとんど毎日、朝7時前に出社し、夜10時に退社する生活を続けていました。

 

もちろん昼食をとる時間もありません。

 

トイレに行く以外は、すべて仕事です。当然、業務を処理できなければ土・日も出勤です。一番忙しい時は、20日間連続で出勤し、仕事をこなしました。

 

しかし、当初は、あまり辛くありませんでした。必死に仕事をこなした結果、業務も軌道に乗り、残業代もきちんと支払われていたからです。

 

1月分の給与もそれなりの金額に達していたので、頑張った分評価されているのだと前向きに考えていたのです。

 

体調不良が露骨に出てくるように

 

企業の変調を感じたのは、100時間超の残業が続いた3か月目の事でした。頭の中で考えが、まとまらないのです。常にぼんやりした状態。

 

その後、胃にキリキリとした痛みを感じるようになりました。その後、1年間の残業時間は、600時間を超えていました。

 

さすがに、このままこの仕事を続ける事は出来ないと考え、入社から1年で、その会社を退職したのです。

 

やはり、年間の残業時間が、600時間を超えると心身ともに影響が出てきます。私の場合、血糖値の上昇と思考能力の減退です。

 

その後、他の仕事に就職したのですが、前述したような心身の不調で、能力を発揮できず仕事を転々とすることになってしまいました。

 

ブラック企業の恐ろしいところは、こういった後々になって出てくる後遺症とも言えるでしょう。回復まで時間をかけないためにも、早期に離脱することが望ましいと言えます。

 

ブラック企業を活用する方法

 

さて、ブラック企業の悪影響について書きましたが、長時間、業務に集中するので、その分野に関してはかなりのスキルが身につきます。

 

ブラック企業に勤務していると、叱責されたり心ない言葉を投げつけられたりする事が多々あります。

 

そんな時は、スキルを身につけるために、仕事をしているのだと割り切ってしまいましょう。

 

精神的な攻撃を真に受けていては、身も心も持ちません。

 

また、ブラック企業を憎んでも、スキルを磨き続ける事だけは忘れないでください。

 

スキルを磨く努力を怠ってしまえば、何のためにブラック企業で我慢したのか意味が無くなってしまいます。少なくともスキルを維持できるだけの努力はしましょう。

 

これは、仕事を辞めても次の職場で生きるための処世術なのだと思っています。

 

お金に余裕のある人は、すぐにでも辞める道で問題ないと思います。すぐに辞められない方は本当に多いですよね。

 

ブラック企業は勤めても一年

 

どんな企業でも、3年は勤めろと言われます。「石の上にも3年」という言葉から来ているのかもしれません。ただ、それもブラック企業では意味もありません。

 

もしあなたに、ある程度のスキルがあるのなら転職活動をしながら就職を目指すのが、ベストです。なぜなら、ホワイト企業で働いた方がいいに決まっているからです。

 

私個人の考えですが、ブラック企業はどんなに長く勤務しても、1年程度です。それ以上勤務することは、人生における「機会損失」でしかないのです。

 

オススメの転職エージェントはDODA〜私が評価する理由3つ〜



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