年間休日30日月拘束時間400時間 | 女性(35歳)

大事な人生の時間を、ブラック家族経営の会社に捧げてしまった・・

 

私が20代後半から30代前半を過ごしたブラック企業のお話です。

 

当時、地元の運送会社に就職することになった私でしたが、典型的な家族経営の会社に入社してしまったのです。

 

社長が旦那さん・奥さんが部長、さらに娘さんが事務員をやっており、ガチガチのワンマン体質でした。

 

私はまだ若かった事から、最初は槍玉に上がることはなかったのですが・・。

 

先にいた中堅層の年齢の係長などは社長とかち合うことが多く、結局、追い出される形で出ていったことが何度かあると先輩社員に教わりました。

 

いきなり1か月間も休みなし

 

まず、エピソードとして思い出されるのが勤務して最初の1ヶ月の休日がなかったことです

 

なにぶん、小さな会社でしたので週休二日制には程遠く、会社としての休みはない365日経営。経営なので、ここは好きにすればいいのですが。

 

社員達は曜日単位で個別に休みを作っていたのですが、私はまだ新人だったので「何曜日に休みが良い」といえる立場では無かったのです。

 

「どこが休みになるのかなぁ」と呑気に考えていたのですが、最初の1週間、結局特に指示がないままに過ぎてしまい、ズルズルと連続勤務。

 

さすがに2週目は「どこで休んだら良いですか?」と聞いてはみたものの、「うーん、どこがいいかなぁ」お茶を濁されまた1週間決まらず

 

3週・4週目は少しドタバタがあったので他の社員も休日出勤が重なり、結果、初めて休みが決まったのが2ヶ月目からという今思えば驚愕のスタートでした。

 

ポジションがあまり定まらず、社長から言いつけられた事務作業を続けていくうちになぜか営業・管理的なポジションをなし崩し的に任され始めた私。

 

会社の携帯電話を持たされることになり、これが本格的なブラック企業戦士としての始まりとなりました。

 

24時間コンビニかよ私は!

 

まだ、その会社での仕事内容を把握しきっていない状態だった私に毎日のようにくるのが携帯電話へのクレーム対応の数々でした。

 

特に困ったのが、最初の頃は顧客情報も頭に入っておらず、協力会社の担当者も知りません。

 

契約している仕事内容も知らない状態だったのですが、相手からのクレームはまさに今対応すべきリアルタイムの内容ばかり。

 

話を聞いていくうちに、内容が少しずつ見えてくるような感じです。

 

そんな手探りの対応の原因ですが、要は引継ぎもほとんどなく投げっぱなしにして「お前に任せたぞ」的な対応をする社長達にあったのです

 

おかげで会社にいる時はもちろんのこと、外回りで社外にいる時、仕事が終わって家に帰った後、深夜に眠りに落ちている時、朝通勤する最中が大変でした。

 

とにかく時間を問わずなり続ける携帯電話のラッシュに身を置くことになったのです。もう1人365日24時間コンビニ状態。

 

休日は休みの日ではなく、単なる自宅待機に近い状態。

 

しかも電話が取れないと、後で会社に行った時に社長からは2流よわばりされる始末。

 

さらにもっと恐ろしいのは、大得意先のマネージャーがヤクザ張りの恐喝じみた話し方をする相手で、なんでこんな相手を商売相手にしてるのかなぁ・・・と思う日々が続きました。

 

人手不足なのに、勝手に立ち上がるプロジェクト

 

それでも社内に仲良くなった人達が次第に出来始め、深夜の時間帯の対応を少しずつ協力してくれるようになります。

 

やっと人並みの生活に近づいた、と思っていた矢先の頃。

 

それまでメインの仕事はあくまで日中の時間、深夜帯の時間は緊急時のクレーム対応だけだったのですが・・。新しく社長が深夜帯の大口の仕事を獲得してきたのです。

 

それまでのメインである日中の仕事と、規模はほとんど変わらない売上での仕事だっただけに、まさに社運を賭したプロジェクトだったのですが・・。

 

当然そんな規模は一人ではできるものではなく、新たに十分な人数の人材確保をしてから始めるべきプロジェクトだったのです

 

それが、なぜだか私にそのプロジェクトの立ち上げが回ってきました。それも今までの業務はそのままで。

 

立ち上げは正に1からのスタートだったので、熾烈を極め、日中は通常業務、空いている時間は新規プロジェクトの構想。

 

これでは、全く時間が足りないので深夜・休日まで全てを注ぎ込み、ようやく立ち上がったプロジェクトでした。始まってみると当然ですが、深夜帯も大忙し。

 

私も24時間対応ができるような生活をずっと続けていたとは言え、緊急対応としての深夜帯ではなく、ガチンコ通常勤務での業務と兼用できるはずもありません

 

さすがにこれでは身体が持たない・・。別の担当者を置いて深夜帯を切り離すように手を打ったのですが、運の悪いことにこの担当者が心筋梗塞にかかってリタイヤ。

 

仕方がないので、日中の仕事を他のメンバーに任せます。

 

身体への負担は限界へ・・居眠り事故で辞めました

 

こんな仕事を続けていた最中、ついに私の身体に限界が訪れたのでしょう。居眠り事故を起こしてしまい、幸い自損事故で済んだのですが自動車は大破

 

もうここで働いていると、今度は死亡事故を起こすようになると思い転職を決意。ブラック家族経営の会社をおさらばすることにしました。

 

振り返って今までのタイムカードを見てみると年間休日は30日程度。月の拘束時間は400時間並。

 

人生の多くを棒に振ってしまったんだな・・・と苦く思い出す以前の会社での在籍時間でした。

 

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