今も働いている精神・根性論に毒された塾 | 女性(37歳)

塾だけど、スタッフが子どもみたいな環境

 

一部上場もしている某塾で十数年働いています。

 

塾で勤務している男女スタッフの比率ですが、男性の方が正社員としては9割近くを占めており、女性にとってはある意味働きにくい環境です。

 

非常勤講師は女性が多いのですが、その方たちは、時間から時間の勤務となっており、正社員とは勤務形態が全く違います。

 

正社員の私は、勤務開始時刻が14時となっており、終了時刻は遅くとも23時には帰宅するよう本社から通告を受けていました。

 

しかし、実態は全くもって違っておりました。

 

まず、本社へ全スタッフが集合する会議ならば時間外手当も払ってくれますので、当然出席します。

 

しかし、各校舎で14時から会議をすればよいのに、男性スタッフが張り切り次のようなことを言い出します。

 

「○○校をよくするために、意識改革の会議をしていこう。12時から始めるから○○に集合」と。

 

しかし、それは先輩風を吹かした勝手な提案であって、時間外手当も発生しませんし、集合する場所はファミリーレストランであったり、お店でした。

 

つまり、それに参加するということは、無給の上に自ら出費しないといけないというわけです

 

本当は嫌で嫌で仕方ありませんでしたが、参加しないと悪口を言われ、その人が作った裏掲示板なるものに「悪口雑言」の嵐が吹き荒れます。

 

そして、会社でも口を利いてもらえないとか、情報をまわしてもらえないといった「女性のいじめ」のようなネチネチした嫌がらせを数ヶ月にわたって受け続けます

 

既婚スタッフに対しては強要してこないのですが、独身のスタッフは当たり前のようにそれらを受け入れないといけない風習がありました。

 

同調圧力に毒されていったバカなスタッフたち

 

また、業務終了後に最終のミーティングがあるのですが、とにかくダラダラしています。

 

終電の時刻がなくなるので中座したいと申し出ると「○○さんと同じ方面だから、車で送ってもらったらいい」と言って残されます。

 

最初はその人一人のワンマンさだけだったのですが、次第に校内全体の独身スタッフが同じように毒されていきます。時間で雇われてる概念の無いバカな男たち・・。

 

まるで社会の授業で習った「五人組」のようなシステムが蔓延るようになりました。本当にいい年をしたスタッフが、バカな同調圧力に飲まれていくという感じ

 

人生の大事な時間を、安売りして出世していく男性を私は知りません。こき使われている感覚すらないのなら仕方ないですが・・。

 

大事な時間を、無給で捧げる人の事をバカにしていますが、契約社会において本当にバカの極みだと思いました。ちなみに、私もバカの一人ですけど。

 

とにかくみんなが足並みを揃えていないといけないという雰囲気が「暗黙のルール」のように、みんなの心に刻まれていきました。

 

これは、仕事の効率面にも影響を及ぼすようになりました。例えば、大きな模擬試験などの「採点作業」があげられます。

 

通常は、自分の科目や受け持っている学年・クラスの採点が終われば、業務終了で早く帰宅しても良いことになっているのですが・・。

 

採点のスピードや雰囲気というあらゆる面で足並みを揃えるためには、妨害を受けたこともありました。

 

例えば、文系担当は採点が他教科に比べて難しいので、かなり集中して採点せねばなりません。

 

しかし、そういった真剣さが気に入らないとして、むやみに話しかけられたり、採点中に音楽を流されたりしました。本当に今となってはありえない体質だと思います。

 

受験に向けて必死で受けていた子供達の答案を、そんな環境で採点していただなんて…。

 

また、自分にとって教科外の科目の採点を無理やり強いられることなどは日常茶飯事でした。

 

自分から誰かのお手伝いをしたいという感情でする「それ」とは全く違います。

 

しないと、受け入れないと、あとで何をされるかわからないという恐怖がそこにはあったのです。子どもにいじめをなくそうなんて言えない環境です

 

ブラック企業お得意の「精神論」「根性論」

 

女性スタッフの中には、職場の雰囲気に耐えられずに「うつ病」を発症し、倉庫で薬を持った手をブルブル震わせ泣いていた人もいました。

 

そういう環境なので、次世代の若手がなかなか育たない会社でもあったのです。いわゆる老害というスタッフばかりです。

 

ようやく入ってきてくれた新入社員も、そういったスタイルに馴染むことができずに、若い男性の場合は徹底的に嫌がらせを受けていました。

 

スタッフ内での罵倒だけでなく、生徒の前でもバカにされ居たたまれなくなり会社を去っていきました。もちろん会社の上の方は見て見ぬ振り。

 

といいますのも、私達は「タイムカード」だって、残業などを強いられても「23時になる前に先に押しておけ」といわれていましたので。

 

ブラック企業としての証拠が残されていないわけですから、会社としては何も注意喚起もできないのです。

 

「自分たちもこうして先輩達の指導のもとがんばってきたのだから」という精神論的な古い体質。

 

若いスタッフに対して接し教育しようとしているところが、一部上場企業といえどもあります。

 

それは、地方の現場になればなるほど従来の感覚(根性論)が蔓延っているのが現状です

 

入社したとき、本社でおこなったスマートな新人研修とはちがい、現場には、地域で中途採用された頭でっかちの先輩がいます。

 

その「地域」をよく把握しているという、その方たちの力量は当然理解しています。その方たちがいたからこそ、地方での会社が成り立っているというのは重々わかっています。

 

しかし、時代は進歩しています。新しい風も少し取り入れる柔軟性を少しは持っていただかないと、後世を担うスタッフが育たないことに早く気づいてほしいです。

 

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